![]() |
地域圏京都府には、以下の15市6郡13町1村がある。町の読み方はすべて「ちょう」。府庁によって、府下は7つの地域圏に分けられている。人口は2006年10月1日の推計人口[1]。 丹後地域 110,126人 * 宮津市、京丹後市、与謝郡(伊根町、与謝野町) 中丹地域 210,129人 * 福知山市、舞鶴市、綾部市 中部地域 146,980人 * 亀岡市、南丹市、船井郡(京丹波町) 京都市域 1,472,511人 * 京都市(北区・上京区・左京区・中京区・東山区・下京区・南区・右京区・伏見区・山科区・西京区)(府庁所在地) 乙訓地域 148,718人 * 向日市、長岡京市、乙訓郡(大山崎町) 山城中部地域 445,508人 * 宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、久世郡(久御山町)、綴喜郡(井手町・宇治田原町) 相楽地域 110,103人 * 木津川市、相楽郡(笠置町・和束町・精華町・南山城村) [編集] 合併協議を行っていた市町村 * 宇治市・城陽市・宇治田原町・井手町→しかし、意見の合意を見ず、2007年8月、合併協議会は解散した [編集] 南北問題 府庁所在地である京都市への人口集中率が約55%と、東京都(旧東京府)以外の道府県では第一位である(※東京都を含めた場合は、東京都特別区(旧東京市)が第一位で、2/3に当たる)。 京都府は南北に細長く、内陸側に位置し、「山の背」とも表記された南部(旧山城国)と、日本海に面し、丹国(にのくに)と呼ばれた北部(旧丹波国、旧丹後国)との格差が大きく、南部と北部では異なる地域を形成している。 南部(旧山城国。中心地:京都市)は畿内に当たり、大津市や旧摂津国(阪神)や奈良県北部との交流が深い。一方で、北部(福知山市、舞鶴市、宮津市など)は北近畿とも呼ばれ、旧但馬国(現在の兵庫県北部)や旧若狭国(現在の福井県嶺南地方)との交流が深く、京都市との交流は旧但馬国や嶺南(旧若狭国)に比べると浅い。 第二次世界大戦後の経済成長において、畿内の一角に当たる旧山城国はいち早く発展したのに対して、北陸地方と山陰地方を結ぶ北部は、日本海側の要衝であるにも拘らず軽視される傾向にあった。近年では、旧丹波国にも工業団地が造成され、畿内(大阪市)から丹後(舞鶴市)を経て北陸(敦賀市)を結ぶ舞鶴若狭自動車道が建設されるなど、南北格差の是正が図られている。また、旧丹波国域も1965年頃から亀岡市など南丹地区は京都市との結びつきが強くなり、現在では船井郡以南を南部と指すのが一般的である。
|
|
|---|---|
